• HOME
  • 編成表
  • 理事・学生委員
  • 過去の記録
  • リンク
  • 大会リンク
  • 重要事項

          2019年度テーブルスコア

    関西学生バスケットボール白熱戦 VOD放映中!→

     ustv

    学連の活動にご興味ある方は
    いつでもご応募ください!

     学連委員募集!

    Line Stamp"ラブバスケ"販売中

     ustv

    関西学生バスケットボール連盟

     

    カテゴリー:レポート

    4月28日近畿大学記念会館で行われた8試合の結果、5月3,4,5日に行われる東淀川体育館での1~8位順位決定戦に進出する8チームが出そろった。

     

    大阪学院大学

    IMG_1923

     

    龍谷大学との戦いを制し見事ベスト8進出を決めた大阪学院大学。昨年度優勝校、今大会2連覇中とあって注目が集まる。

    スタートは#0八木橋、#7澤邊、#10後藤、#20合田、#99藤田と下級生中心のメンバーで臨む。序盤、龍谷大学は#6橋本(2年・城陽高)や#21田中(4年・洛南高)のリバウンドやインサイドプレイでリードを奪う。

    堅さが見えた大院大だったが、#99藤田(2年・福知山成美高)や#47國中(3年・宮古高)を中心に得点を重ね、リードを奪い返す。

    中でも#99藤田は40点をも荒稼ぎする活躍を見せ、エースの存在感を示した。

     IMG_1894

     

    甲南大学

    IMG_1669

    大阪産業大学との一戦を制した甲南大学は、エース#0田中が41点を挙げる活躍で延長の末勝利した。

    甲南大学スタートは#0田中、#3田口、#9大和、#21山下、#74山本

    試合の詳細はレポートにて。

     

    近畿大学

    IMG_1701

    順当に勝ち上がった近畿大学は、昨年度1部リーグに昇格を果たした流通科学大学と対戦した。

    近畿大学スタートは#7野呂、#10甲斐、#22ソウ、#26松本、#33藤田

    今大会優勝候補の一角と言うこともあり、中心選手#22ソウには序盤から厳しいマークが徹底された。

    流通科学大学も#2安藤(2年・愛産大工高)が28点と気を吐くも、近畿大学の内外バランスのとれた攻撃に手を焼く場面が多く見られた。

    キャプテン#10甲斐が言っていた、シーズン3冠に向けての確かな一歩になったようだ。

     IMG_1704

     

     

    関西大学

    IMG_1803

    開幕前から注目がなされていた関西大学は、ユニホームを伝統のオレンジから青に変更して臨んだ京都産業大学と対戦した。

    関西大スタートは#0柴田、#3木下、#10福澤、#23藤高、#24山下

    開始から一進一退の攻防が続いたが、関西大は#0柴田(2年・岡崎城西高)の執念のオフェンスリバウンドなどで徐々にリズムをつかみだす。

    京産大も第3ピリオド、#11石川(4年・興誠高)や#34丹羽(4年・金沢高)が追い上げを見せるが、関西大#23藤高がドライブから豪快なダンクを決めると試合は一気に関西大ペースに。

    IMG_1781

    最終ピリオドで15点差を付け、ベスト8進出を果たした。

     

    天理大学

    IMG_1710

     今大会でも安定した強さを見せる天理大学は、波に乗るびわこ成蹊スポーツ大学と対戦した。

    天理大スタートは#6サイモン、#11藤森、#12津野田、#14川崎、#18相馬

    試合開始から、天理大は#11藤森(3年・佐賀北高)の1on1や#6サイモン(2年・MASENO高)のインサイドプレイでびわこを圧倒する。

    対するびわこも#13青木(3年・草津高)の3Pシュートなどで得点を返すが、差は一向に縮まらず。

     必死に食らいつくびわこに強豪校の意地を見せた天理大。

    東淀川でも熱戦を繰り広げてくれるだろう。IMG_1709

     

     

    同志社大学

    関西選手権④ 385

    本日きっての好ゲームとなった同志社大学vs大阪体育大学の一戦。

    同志社大学スタート#0田野、#14高山、#15谷口、#37仲西、#60神門

    試合は序盤、大阪体育大学が同志社大学の背中にピタリとつける展開となった。同志社大学は#0田野(3年・北陸高)や#14高山(2年・大分舞鶴高)らを中心に得点を重ねるのに対し、大阪体育大学は同志社らの厳しいディフェンスにあいながらもきっちりとシュートチャンスをものにする。

    72-71同志社リードで迎えた第4ピリオド残り10秒、同志社ボールのスローインは大体大が粘り強く守り5秒オーバータイム。大体大はタイムアウトを取り、最後のオフェンスで逆転を計るが、#4武田(4年・市立尼崎高)が放ったシュートはわずかにリングに嫌われタイムアップ。

    同志社大学が苦しみながらも準々決勝進出を決めた。

    関西選手権④ 407

     

    大阪経済大学

    関西選手権④ 142

     大阪経済大学と立命館大学の試合は、2部リーグ所属の大阪経済大学が1部リーグ所属の立命館大学を終始リードする展開となった。

     大阪経済大学スタート、#1森下、#21三枝、#22星川、#55三島、#75古和

    第一ピリオドから大経大は激しいディフェンスで立命館を苦しめる。10点のリードを奪うが、立命館も#00上田やキャプテン#15水鳥らがシュートを沈めビハインドを射程圏内に保つ。

    後半、立命館#15水鳥が退場し流れが徐々に大経大に傾くと、試合はそのまま大経大ペースに。流れに乗った大経大を止めきれず55-79で大経大が2年連続のベスト8入りを果たした。

     関西選手権④ 137

     

    関西学院大学

    IMG_1932

     大阪商業大学とベスト8をかけた一戦、開始から関西学院大学のペースで試合が進んだ。

    関学大スタート#1井上、#7渡邉、#11佐藤、#14田中、#21樋口

    第一ピリオドから24-6と関学大が圧倒する。

    その後、大商大も#11金本が11得点を挙げる活躍で踏ん張るも、最終ピリオドまで勢いを覆すことは出来ず。

    大商大は15人全員が出場する総力戦で挑むも、ベスト8進出はならなかった。

    関学大は前回準優勝校の意地を見せ、東淀川体育館への切符を手にした。

     

    以上8チームが出そろった。

    5月3日から始まる東淀川体育館での3連戦はどの試合も目が離せないものとなるだろう。

     

    関西学生バスケットボール連盟 広報部 木田

     

     

     

    カテゴリー:レポート

     

    開始3秒、甲南大♯3田口のシュートから始まったこの試合。

    第1ピリオドから試合終了まで一進一退の展開が続いたが、

    甲南大♯0田中の活躍により甲南大がこの接戦を制した。

     

     IMG_1662

     

     前半、お互いがお互いを追いかける展開となり、

    両者一歩も譲らないまま大産大5点ビハインドで試合を折り返す。

     

     IMG_1694

     

    第3ピリオド、前半の勢いのまま甲南大がリードするかと思いきや、

    やはり1部チームだけあって大産大が猛追する。

    大産大#1小幡の連続3Pで大量リードを奪い、

    甲南大の追い上げを許さない。

    そのまま大産大リードで勝負は第4ピリオドへ。

     

     IMG_1690

     

    第4ピリオド、大産大#6山下が連続シュートを決め、逃げ切りを図る。

    8点ビハインドという苦しい展開の甲南大だが、ここぞという所で♯0田中が覚醒する。

    このピリオドだけで14得点し、さらに、試合終了まで残り1秒未満というタイミングで

    シュートを決め同点とし、延長戦にまで持ち込んだ。

     

     IMG_1667

     

    勝負が決まる延長戦、第4ピリオドの勢いそのままに、

    甲南大エース♯0田中が止まらない。

    大産大#14山田も3Pシュートを決めるなど粘りを見せるが、

    覚醒したエースには敵わず、甲南大が2年ぶりにベスト8進出を決めた。

     

     

     

    各チームに一人はいるであろうエースという存在。

    この試合を見ていて、これぞエース!!というプレーに

    出会った気がします(^^)

     

    シュートを決めるのはもちろん、

    チームに流れを引き寄せ勝利へ導く。

    とても良い試合でした♪

     

    関西学生バスケットボール連盟 広報部 横井

    カテゴリー:レポート

    諦めない心、最後まで戦う姿勢というものはスポーツの醍醐味であり、いつでも人々の心を打つものだ。

    本日の試合では、点差が離れてしまった後でも、最後まで諦めずに声を出し続ける選手やチームの姿が見られた。

    実際にそれを体現するというのは難しいことではないだろうか。

     

    大阪経済大学vs大阪大谷大学の試合では第一ピリオドから大経大#75古和などの活躍により

    36-8と大阪経済大学が大きくリードする展開となる。序盤から大大谷はタイトなディフェンスにボール運びから苦しめられるが必死に食らいつく。

                                IMG_1539

    点差が開いてからも、手を抜くことのない大経大からはチームとしての洗練された強さを感じた。

    また、どうしてもディフェンスの時間が多くなってしまう大大谷だったが

    スローイン、スクリーンの対応、ピックアップなど常に声を出し続けるその姿は、最後まで戦い抜く姿勢と言うものを体現していた。

     IMG_1485

     

    スポーツ・バスケットボールの魅力は強いチームのサクセスストーリーだけではない。

    そのような姿勢も一つの魅力だということをこの試合から教えられた。

     

     

    大阪商業大学vs関西外国語大学の試合では諦めない心が現れていた。

    序盤、サイズ・能力共に勝る大商大が#18田中らの活躍により序盤から一歩リードする展開となる。

    対する関外大も#11影井や#3北野らを中心に大商大の背後につけ、大差を許さない。

     

    第二ピリオド、大商大は屈強なディフェンスから速攻が出だし、イージーバスケットを重ね流れに乗る。

    一気に点差が離れるかと思われたが、関外大はここぞというところで得点しビハインドを射程圏内にとどめる。

    IMG_1647

     

     

    後半からは一進一退の攻防が続き、迎えた第四ピリオド。

    関外大は、一時は10点以上あった点差を2ゴール差にまで詰め寄り、逃げ切りを図る大商大を追い詰める。

    しかし大商大は激しいリバウンド争いからまたもや頭一つ抜け出すと、そのまま逃げ切りタイムアップ。

     71-58で大商大が勝利した。

     

    関外大の選手達は最後の最後まで諦めなかった。#34原田は残りほんのわずかでもリバウンド争いに参加しボールを追いかけた。

    IMG_1635

     

    #11影井はチーム唯一の4回生としてチームを鼓舞し続けた。もちろんベンチやコーチ、チームスタッフその他の選手も最後まで共に戦っていた。

    もちろん、最後の最後まで集中を切らず勝利を勝ち取った大商大の選手の集中力は賞賛に値するが、関外大の選手のその強いハートは、見ている者を惹きつける何かがあった。

    IMG_1646

     

     

    「諦めない心、戦い抜く姿勢」

    勝ったチームは、負けてしまったチームが残したものを胸に、続く東淀川体育館への切符をかけた戦いに臨んでほしいと思う。

     

     

     

     関西学生バスケットボール連盟 広報部 木田

     

     

    カテゴリー:レポート

    バスケットボールはよく実力差の出やすいスポーツだと言われる。

    では、実力が拮抗し合ったチームが対戦した時、わずかな差、その勝負の明暗を分けるものとは何だろう?

    本日の第二試合、大阪体育大学vs大阪教育大学の試合がその答えの一つを教えてくれたかもしれない。

     

     

    試合は大教大が#17安部(2年・尽誠学園高)の3Pシュートで先制する。対する大体大も#12高崎(4年・和歌山北高)の安定したインサイドプレイで盛り返す。

    序盤から大教大は3Pシュートを高確率で沈め、大体大がドライブや合わせでピタリと背後に着く展開となる。どちらかが点を取れば片方が取り返すまさにシーソーゲームで、両者均衡を保ったまま、37-36と大体大1点差リードで前半を終える。IMG_1389

    第3ピリオド、大体大#4武田(4年・市立尼崎高)が大教大に牙をむく。鋭いドライブからパスやシュートで相手DFをかく乱すると

    たまらず大教大はファウルを重ね、フリースローを与えてしまう。このフリースローを大体大はきっちり決め、一歩抜け出す展開に。IMG_1452

     

    第4ピリオド、大教大は#4須川(3年・明成高)や#17安部の得点で一時はリードを奪い返すも、チーム全体としてフリースローが決まらずセーフティーリードにすることができない。我慢が続いた大体大は、速攻やリバウンド、フリースローなどで加点し、再びリードを奪い返す。

                             IMG_1346

     

    大教大は終盤、#6山野(1年・尽誠学園高)が起死回生の同点3Pシュートを決めるが、大体大はもらったフリースローを6本連続で決め、大体大が87-84で逃げ切った。IMG_1441

     

    勝負を決めたのは「フリースロー」だった。大教大の成功率10/15と66%に対し、大体大は23/26と88%と高確率で成功させた。

    実力が拮抗する2チームだからこそ、フリースローのような地道な得点が勝敗に左右したのではないか。

     

    言い換えれば、接戦を制するにはフリースローがカギを握るのではないか?・・・と言うことだ。

    1点を争うゲームでは、1つのミスが命取りになる。

    今回は我慢を続けフリースローを決めた大体大に軍配が上がった。

     

     

    いやしかし、試合終了後に互いをたたえ合うその姿からは、バスケットボール・チームスポーツの素晴らしさを改めて教えてもらったような気がする。

     IMG_1461

    関西学生バスケットボール連盟 広報部 木田

    カテゴリー:レポート

    4月20日、ついに関西学生バスケットボール2013シーズンが開幕した。

     

    オープニングゲームは桃山学院大学vs大阪大学外国語学部・関西福祉科学大学vs流通科学大学(京都精華大学会場)

    神戸大学vs滋賀大学教育学部・神戸学院大学vs大阪工業大学(大阪商業大学会場)

    の4試合だ。

    昨年屈辱の降格を経験した桃山学院大学は#27西家が36点を取る活躍で大阪大学外国語学部に意地を見せ86-58で危なげなく勝利。

    今シーズンから10年ぶりに1部リーグで戦う流通科学大学も大差で勝利を飾った。

     

    神戸大学は試合開始から#43谷口や#7伊藤を中心に終始、滋賀大学教育学部を圧倒しスコアを重ねる。最後はベンチメンバーを出す余裕を見せ続く2回戦に進んだ。IMG_1042

    神戸学院大学は今シーズンから指揮を執る山下コーチの下、#17堀後らの活躍により得点を重ねる。

    IMG_1061IMG_1083

    対する大阪工業大学も#29田中を中心に反撃するも及ばず。自力で勝る神戸学院大学が76-55で勝利した。

     

    今大会注目の芦屋大学は太成学院大学と対戦した。1Q、最初から芦屋大が大きくリードする展開になるかと思われたが、太成学院大学#99佐藤が個人技で得点を返し食らいつく。だが、それも40分は続かず。芦屋大学は硬さを見せるも安定した試合運びで101-74と勝利した。

    IMG_1123 

    龍谷大学や京都教育大学といった上位校も初日から顔を見せ、十分に白熱した試合を見せてくれた。

    続く2回戦でもアツい試合を見せてくれるだろう。

    IMG_1132 IMG_1085

     

     

    関西学生バスケットボール連盟 広報部 木田

     

     

     

    カテゴリー:レポート

    大阪学院大学は本大会2連覇中とあり、活躍する選手に注目が集まる中、今回の特集はチームを支える陰の功労者としてAコーチ・綱井亮介(4年・大阪学院高)さん・マネージャー矢倉千沙希さん(3年・神戸星城高・通称:ちーやん)

    そして選手からは西野カナさんが大好きな長本海斗くん(3年・広島皆実)に協力してもらいました。

     

    長本選手に質問しました☆

     

    Q,チームにとって今どんな存在?

     

    下はどんどん伸びてくるし上もまだいるし、おれらいうたら中間管理職や(笑)

     

    Q,ホームページを見てくださっている人に伝えたいことありますか?

     「ファンに一言、僕のファンいますか?名前知っていますか?(笑)」 kaito11

     

    綱井さん・矢倉さんに質問しました☆

     

    Q,ずばり大阪学院大学とは

     

     HP1

    綱井さん「仲がよくて笑いが絶えない!後輩がいい意味で生意気だから良い上下関係がなりなっている」

     

     

    Q,大変なことなどありませんか?

     

     DSC00211

    矢倉さん「みんなにいい経験をさせてもらって、いい笑顔をもらってるから頑張れる」

     

     

    Q,チームに今後どうなってほしいですか?

     

    綱井さん「みんなが笑顔でやれたらそれでいい」

     

     

    質問は以上です。ありがとうございました!

     

     

     

     どのスポーツ、競技、職業において必ず裏で支えている人がいます。

    今回の大会で注目選手だけではなくスタッフにも目を向けてはどうでしょうか?

    選手のみなさんは改めてスタッフに感謝してみてはどうでしょうか?

     

     

     

     

    今回、取材をしているときも笑いが絶えずとても楽しく取材させてもらいました(^-^)ありがとうございました!

    目標は3連覇! 頑張りましょう!!

     

    カテゴリー:レポート

     1部リーグ最下位から関西制覇へ。昨年度、見事下剋上を果たした近畿大学。

    最下位のチームが次年度関西を制覇したことはめったに見ない快挙である。

    続くインカレでもベスト4に入り、関西1位の意地を見せ奮闘したことは記憶に新しい。

     

    その快進撃を語る上でソウ・シェリフ選手(2年・沼津中央高)の活躍は欠かせないだろう。ソウ(近大) (2)

    木田(昨年度4年・No77)や嘉陽(昨年度4年・No41)、大橋(昨年度4年・No0)ら昨年の4回生が

    中心となっていた部分はあったものの、1年間を通してインカレなど数多くの個人賞を受賞したソウ選手に今年度注目が集まることは必至だ。

     

     

     

    そんなソウ選手は静岡県立沼津中央高出身。セネガルから関東の高校そして関西の近畿大学へ

    引く手数多のはずのソウ選手、大学進学を関西に決めた理由を

    「関東を倒すために来た。関東が強いのは分かっていた。だからこそ関西に来た。」

     ・・・頼もしい限りだ。彼が関西に来たことで、関西のレベルが上がっていることは間違いないだろう。

     ソウ(近大)

     

     

    最初は慣れない新天地の生活だったが、普段の私生活からチームメイトとはかなり仲が良いようだ。

    「基本的にフレンドリーで面白い。かなり負けず嫌い!セネガル人やけどほぼ関西人(笑)」と稲垣選手。

    どうやら彼が信頼を勝ち得ているのは何もコートの中だけではないようだ。

     

     

    そして上級生となる今年度

    「後輩ができて嬉しいけど、いろんなことを教えないといけないし

    しっかりしなきゃいけないプレッシャーもある。今までと一緒ではない。」 

    後輩もできて今以上に責任も求められる立場になったことに葛藤もあるようだ。

     

     

    最後に、今年度近畿大学を率いるのは、甲斐侑(4年・近畿大学高)だ。

    高校生のころから7年間慣れ親しんだ大学で、最後に任された主将という大仕事。

    「昨年はリーグ戦で優勝が出来たので、今年度はさらに関西選手権・西日本大会・リーグ戦の3冠を達成したいです!」

    と気合は十分だ。

     

     

    追われる立場になった今年度、様々なチームから研究され手段を講じられるのは間違いないだろう。

    優勝には数々のチームが前に立ちはだかるだろうが

    周囲からかかる期待に優勝という最高の形で応えることができるのか。

    近畿大学バスケットボール部は前のみを見据えている。 

     

    関西学生バスケットボール連盟 広報部 木田 

    カテゴリー:レポート

    チームの顔とは何だろう。

    一般的にチームを代表する欠かせない選手のことを言うのだろう。

    しかし、顔をチームにおける体の一部とするならば、目立たずとも地道に働き続ける脚もまた

    必要不可欠な一部といえるのではないか。

     

    同志社大学バスケットボール部には2人の選手がいる。田野司(3年・北陸高)と谷口淳(3年・桜宮高)の関西選抜コンビだ。

    2人は昨年度関西選抜に2年生ながらも選出され、華々しいコースを歩んでいるまさにチームの顔ともいえる存在だ。

    では、同志社大学における脚とは誰だろう。

    リバウンド争いに参加し、ここ一番での得点を決め、チームを鼓舞する仕事人

    石川賢太(4年・洛南高)ではないだろうか。

    「自分の役割は4回生としてチームを引っ張るのはもちろん、誰が調子が悪くても

    安定してチームに貢献するプレイをすることですね」と石川選手。

     2012リーグ戦 030

     

    昨年のリーグ戦では半分以上の試合でスコアリーダーとなる活躍を見せたが

    それまでずっと順調な選手生活だったというわけではない。

    高校3年生~大学2回生の春まで原因不明の膝の怪我に悩まされ、バスケットから

    離れることを余儀なくされていた。

    「いつ復帰できるかわからないし、このままずっとバスケができないのではという

    不安もあった。けれど、復帰した時のために走り込みやリハビリは手を抜きませんでした。」

     

    2012リーグ戦 061

    なんとか復帰した後も、遠く試合から離れていたせいか試合勘が戻らない。

    チームと上手くかみ合わず戸惑いを感じていたという。

    しかし、彼の重ねた地道な努力は着実に実を結んでいた。

    昨年度、西日本大会ではスタメンとしてチームの準優勝に貢献し決勝戦で解説者は

    「同志社大学の躍進は彼なしでは語れない」と評している。

     

    石川にとってラストイヤーとなった今年度。2012インカレ 029

    今年度の意気込みを「インカレを経験して、自分たちのプレイが関東でも通用することが分かりました。

    今年はインカレでベスト8以上、オールジャパン出場を目標に頑張ります!

    もちろんそれまでに関西制覇は必ずします!

    と語ってくれた。

    脚となり根元から同志社大学を支える彼を礎に、まずは「関西制覇」に向けて駆け抜ける!!

     

     関西学生バスケットボール連盟 広報部 木田

    カテゴリー:レポート

    「昨年度果たせなかったインカレ出場を」

    と目標を掲げた昨シーズン、目標は達成したものの

    立命館大学にとって苦しいシーズンだったかもしれない。

     

    シーズン開幕戦の関西選手権では大阪学院大学に敗れベスト16で敗退。

    しかし、西日本大会では、ノーシードから14年ぶりとなるベスト4に入る。

    そして、その勢いを信じて臨んだ秋のリーグ戦ではまさかの開幕6連敗。

    インカレ出場に黄色信号が灯る。

    「最初に上位チームと対戦して全力で戦った結果負けてしまっただけ。

    1勝すれば学生の雰囲気も変わっていった

    IMG_0922

    接戦をものにできたならもっと結果も変わったのではないか。

    チームとして特に難しいことはしていない。」と浅村HC。

    結果、再起したチームは続くリーグ戦を勝ち抜き

    チャレンジマッチで2部リーグ1位の大阪体育大学を下し

    関西6位の枠で見事インカレ出場を決めた。

     

    しかしそのインカレの初戦では、関東のNo1の強豪、青山学院大学に「38-103」と大敗を喫し、大会を終えた。

    「フィジカルや技術が関西とは違うものだった。日本代表のセンターとマッチアップできたことで

    成長できる部分もあった。特に気持ちの面では負けていないと感じた。」と村井選手IMG_0921

     

     

     

     

    「戦術を組むことで十分戦えると考えていたが、相手が全体的に一枚上手だった。」と浅村HC。

     

    そして、新たなシーズンを迎え、新キャプテン水鳥のもと、新シーズンに向けてのミーティングを重ねた。

    新たな目標「インカレ初戦突破」を設定した今年度のチームを

    監督の北波正衛さんは「試合ではみんなが頑張らないと勝てない。

    昨年と戦力は変わらないのは監督として楽しみだが、

    昨シーズンの戦力が残るチームは、他の1部チームにも多い。

     

    今年はキャプテンの水鳥を中心に、例年以上に幹部がまとまろうとしているチーム。

    どこまで自分たちで勝ちたいという気持ちを出して勝負できるかがポイントになる。」と評する。IMG_0666

     

     

    「全関西では必ずベスト8以上に入ることは目標としてあるが

    自分たちが練習してきたパッシングゲームを機能させることも大切。」

    IMG_0917と水鳥キャプテン。 

     

    シーズンを通して個人としてもチ ームとしても一回り成長した立命館大学。

    まずは今シーズンの足掛かりとして目標としているベスト8入りは至上命題ともいえるだろう。

    今年度の立命館大学の躍進に注目である。

     IMG_0088IMG_0647IMG_0062

    関西学生バスケットボール連盟 広報部 木田