• HOME
  • 編成表
  • 理事・学生委員
  • 過去の記録
  • リンク
  • 大会リンク
  • カテゴリー:男子第69回女子第68回西日本学生バスケットボール選手権大会

    男子展望

    A ブロック

    【近畿大学】

    関西選手権は惜しくも優勝を逃した近畿大学。西日本大会制覇を目標に今大会は最大限に力を発揮してくれるであろう。チームキャプテンとして引っ張っていく濵田貴流馬(4年・尽誠学園)、エースとして活躍する今村拓夢(4年・沼津中央)、弾丸シュートでチームを盛り上げる榎田拓真(3年・延岡学園)、関西選手権では得点王・リバウンド王となったカロンジパトリック(2年・東山)、はもちろんのこと、去年のエース濵高康明に代わってスタメンとなった、今村に続く身体能力を持ちチームに貢献する渡辺新(3年・延岡学園)、接戦の試合でも活躍を期待されるルーキー米澤協平(1年・延岡学園)と、西日本王者の名に恥じない役者が揃っている。

    【大阪産業大学】

    昨年度はベスト8にあと一歩及ばず、悔しい結果となった大阪産業大学。今年こそは昨年達成出来なかったベスト8を目標に今大会へ挑む。爆発的なシュート力を持つ精密シューターの中村謙太(4年・東山)と高身長ながらもクイックシューターである松本直之(2年・新田)を筆頭に期待のルーキー小栗瑛哉(1年・開志国際)らがチームの主力となっている。そして、大産大のキャプテンであり、チームの得点源である、大町佑介(4年・大阪桐蔭)が関西でトップクラスのフィジカルを兼ね揃えた力強いドライブと巧みなインサイドプレーでチームを牽引する。昨年とはまた違った大産大がどこまで飛躍するか期待される。

    【立命館大学】

    今大会において、3年連続でベスト8以上の成績を残す立命館大学。最上級生として唯一のベンチ入りとなる渡辺景造(4年・北陸学院)。ミドルレンジからのシュートやスクリーンを活かしたプレーでチームを牽引する。また。多彩なプレーや高いゲームコントロール力を持つ松橋和希(3年・金沢市立工業)、ドライブからのクイックシュートを持ち味とし、ディフェンスを引き寄せない大竹一雅(3年・尽誠学園)が攻撃の主軸となる。さらに、巧みなハンドリングを活かしたドライブを得意とする辻野拓真(1年・尽誠学園)をはじめとするルーキーにも注目だ。ここ2年はベスト4の壁に苦しめられている中、今年はその壁を打ち破ることができるだろうか。

    【流通科学大学】

    “新生”流通科学大学を牽引するのは、自慢のスピードで縦横無尽にコートを駆ける松屋佑季(4年・広陵)。それに加え、上級生となり安定感が増した藁田楓(3年・桜宮)と多杉飛翼(3年・育英)の3年生コンビが粘り強いリバウンドでチームを影から支える。そして、1年生ながらチームの貴重な得点源として鮮烈デビューを果たした永本一平(1年・西海学園)は流科大躍進のカギを握る。

     

     

    Bブロック

    【関西大学】

    昨年度の西日本大会では主軸の4年生を欠いて臨み、見事ベスト4の結果を残した関西大学。選手層の厚い関西大、インサイドは河野拓海(4年・如水館)や選手権で得点源として活躍した菅原紳太郎(3年・東北学院)と岩本卓巳(2年・鳥取東)野二本柱が支える。外からは予測不能なプレーで得点に絡む秋岡和典(3年・岡山工業)やガッツ溢れるパワフルプレイヤー下田竜至(2年・城陽)、主将足立臣哉(4年・新田)がチームを牽引する。期待のルーキー西村晴人(1年・草津東)も加わり、ゲームを盛り上げてくれることに違いない。今大会もチーム力で粘り強く優勝を狙う。

    【中京大学】

    全体的に身体能力の高い選手が揃う中京大学。内山翔太(4年・浜松商業)と林瑛司(4年・東海大三)はチームの軸として欠かせない存在だ。内山と林は得意の1on1で得点を量産する。また、粂辰弥(4年・桜丘)の得点力にも注目だ。得意の3Pシュートや、広い視野を活かしたアシストなどに注目してほしい。ゴールへのアタックが激しい中京大は攻めのディフェンスから素早い展開を得意とする。選手だけでなく応援にも注目してほしい。中京大一体で織り成す応援は相手チームを圧倒する。今大会のダークホースは中京大で間違いないだろう。

    【名古屋学院大学】

    鈴木空(4年・桜丘)。と王ウェイ嘉(3年・中部第一)はチームの柱として存在する。鈴木の正確な3Pシュートにドライブ力、王のリバウンドやインサイドの攻めがチームの得点源となる。また、村鳥匠(4年・誠信)のアグレッシブなプレーもチームを支えている。名院大は走るバスケットで展開の速いゲームを繰り広げる。その中でも鈴木や王、村鳥のプレーにぜひ注目してほしい。東海地区やインカレ培った力で西日本大会でも力を見せつける。昨年ベスト16の壁を越える成績を残せるか。

    【東海大学九州】

    昨年度は5位という成績で西日本大会を終えた東海大九州。今年も素早いパス裁きと連続的な動きからシュートに繋げるバスケットを展開し、相手を苦しめる。そんなチームを牽引するのはキャプテン藤井虎南(4年・東海大星翔)、長身を生かしたプレーから得点を量産する松井智哉(3年・熊本工業)、力強いインサイドプレーが特徴の久保拓斗(2年・金沢)、なかも外もこなすオールラウンダー石橋侑磨(2年・柳川)。これらのメンバーを擁し泥臭いディフェンスと躍動感あふれるディフェンスを武器に優勝を狙う。

     

     

    Cブロック

    【九州産業大学】

    数年ぶりのベスト4入りを果たし見事3位に入賞した九州産業大学。昨年度のスタイルとは大きく違ったバスケットを展開する。今年度こそ優勝を狙う九産大の注目選手は、やはり最終学年となった絶対的エース上良潤起(4年・小禄)である。多彩なプレーでチームを牽引してきた彼を誰も止めることはできないであろう。さらに観客を魅了させるアシストとスピードを持つ司令塔・米須楽人(4年・長崎日大)、インサイドの中核的存在である。アンソニーラングストン(3年・ナーボン)の躍動にも期待できる。新入生の力も加わり選手層が厚くなったチームをまとめるのは主将・仲上渉(4年・九産大九州)である。控えながらもベンチを鼓舞し、コートでは得意の3Pシュートでチームに安定感をもたらしてくれるだろう。昨年の勢いのままに、チーム一丸となり西日本制覇を目指す

    【関西学院大学】

    ここ数年の西日本大会では思うように勝ち上がれずにいる関西学院大学。しかし、選手層の厚さには定評があり、未知数のポテンシャルを秘めている今年の関学大は悲願の優勝を狙う。正確なミドルシュートとルーズボールの虫と呼ばれるほど泥臭いプレーを惜しまない主将の古家凛(4年・九州学院)と独特のリズムと高確率な3Pシュートで誰もが認める関学大のエースとなった坂本拓馬(4年・報徳学園)を軸に外角からのシュートでオフェンスの流れを作る横川真那斗(3年・浜松学院)、ディフェンスの要である小西聖也(2年・洛南)。その他にも豊富なアウトサイド陣が揃う。多様なプレイヤーたちをいかにアジャストさせ戦うのか。

    【同志社大学】

    数多くのアウトサイドシューターを擁する同志社大学はインサイドとのコンビネーションプレーを携え西日本大会へ挑む。同志社の得点源といえばこの二人、田邊陸也(4年・洛南)

    と古村健一(4年・北陸学院)。入会時より主力として活躍してきたこのインサイドコンビの活躍は必須となるだろう。さらに万久里光司ジョエル(3年・大阪桐蔭)、北方祐也(2年・北陸学院)のアウトサイド陣が機能すれば内外問わない弱点のないチームとなるに違いない。また、新戦力として加わった丸山遼(1年・開志国際)にも期待が高まる。常に目標はインカレを下に今、同志社の挑戦が始まる。

    【新潟経営大学】

    2年連続ベスト8入りした新潟経営大学。小柄だがディフェンスには定評があり、フィジカルを活かした激しいプレッシャーディフェンスは必見だ。関屋風画(4年・飛龍)と髙嶋寿剛(4年・文星芸大)がパワフルなプレーでペイント内を支配し、オールラウンダー井上凌(4年・加茂)とスピードスター山崎玲緒(2年・つくば秀英)のツーガードがチームを引っ張る。今年成長が著しい横山祐樹(3年・北越)の爆発力にも期待が持てる。チームカラーである「全員バスケ」で初のベスト4入りを目指す。

     

     

    Dブロック

    【京都産業大学】

    昨年度のリベンジを果たすべく着々と練習を積んできた京都産業大学。関西選手権では、他チームを圧倒する勢いで王座に返り咲いた。今年は主将・大庭岳輝(4年・洛南)リンダーライアン雅輝(4年・尽誠学園)を軸に、新ビック3の北條海樹(2年・金光桐蔭)、上田隼輔(2年・尽誠学園)、サンブアンドレ(2年・沼津中央)とタレント揃いだ。さらには経験豊富なシューター川口廉斗(4年・尽誠学園)、I.Qの高いプレーを見せる田中壱歩(2年・豊浦)。そして、期待のルーキーでU18の小西大輝(1年・鳥羽)が怪我から復帰すれば京産大のゴール下は脅威になるだろう。西日本大会の優勝候補筆頭は盤石の布陣で試合に臨む。

    【大阪学院大学】

    昨年度の今大会は惜しくもベスト16にとどまった大阪学院大学。今年の大院大は関西屈指のビッグサイズのラインナップとなっている。Bリーグを経験し、インサイドもアウトサイドでもその存在感を放つ吉井裕鷹(3年・大阪学院大学)を筆頭に、縁の下の力持ちでゴール下の守護神・工藤啓介(4年・函館大付属有斗)、まだまだポテンシャル未知数の期待のルーキー金田龍弥(1年・大阪学院大学)の活躍も期待できる。そして、昨年から多くの3Pシュートを決め、オフェンスの起爆剤・小川真興(2年・小林)がチームに勢いを与える。今大会では前回以上の結果を求めて、虎視眈々と上位を目指す。

    【富山大学】

    富山大学は、チームの大黒柱、石井聖大(4年・東海大三)のゴール下を中心に力強く素早いオフェンスを展開し、またディフェンスもあたり負けない攻める姿勢を魅せ相手のミスを誘いだす。森川凌(2年・大分藤陰)、藤川智帆(3年・恵那)の鋭いドライブと、園原真樹(3年・東海大諏訪)、纓坂宇翔(1年・高岡第一)、西村慶信(1年・松商学園)の入り出したら止まらない3Pシュートにも御注目。昨年1回戦からベスト8まで勝ち進んだ勝負強さを、今年度の西日本大会で発揮し、チャレンジャーとしての気持ちを忘れずに試合に臨む。

    【福岡大学】

    昨年度ベスト16入りを果たすも、ベスト8の厚い壁を破れなかった福岡大学。際立った能力や長身選手がいないなか、日頃の練習で培ったタフさを前面に出し、一戦必勝で戦う。注目は昨シーズン1年生ながらもスターターを務めた今林萌(2年・宗像)、西日本大会の強豪相手にどれだけ奮闘できるか必見だ。また、得点だけでなく多彩なパスワークを魅せる山田幸多(3年・糸島)にも注目したい。チームとして「1ポゼション」に拘ることで勝機を見出す。